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いい夢みてね

『いい夢見ろよ』は、古くは、『8時だよ全員集合』の最後で加藤茶さんが言っていた台詞。今では、柳沢慎吾さんが、コントの最後に言うフレーズです…たぶん幸せって『いい夢を見る』ような心理状態にあることではないでしょうか?あなたと私が、そうなれるような話題を探して行きたいと思います.

空飛ぶタイヤ

 

  danyromeroさんにお借りした空飛ぶタイヤを鑑賞しています。

 まだ、途中なのですが、原作とはまた違った魅力があって、家内と一緒に引き込まれています。

 ドラマの中でも、ホープ自動車が、大事なスポンサーだから、事件が週刊誌に掲載されるのが見送られますが、このドラマもWOWOWだからこそ、制作できた作品ですね。

 Wikipediaも、利用者に寄付を呼び掛けていますけれども、スポンサーのいないメディアというのは、真実に近い情報を伝達するという意味で、本当に大切ですね。

  ↓原作も良い作品です。

空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)

空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)

 

  次々に襲う困難から赤松や家族、会社を支えるのは、赤松を信頼する妻であり、子であり部下だった。そして、真相を追求しようとする赤松の周囲には、同じように大企業の論理に抵抗しようとする人が集まり協力してくれる。

 逆に、既得権や私利私欲を求める人の周囲にも、同じような人が集まり醜い駆引きが行われる。思いがけないことで前を塞がれた時、その壁を突破できるかどうか、自分を信頼してくれる人々の協力得られるかどうかは、それまでの人生で積み重ねてきた誠実さと熱意が問われる。物語の結末では、どのような審判が下るのだろうか。

空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)

空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)

 

  登場人物が、それぞれの立場で自分の利益とあるべき姿の間で揺れ、人生を選択してゆく。そんな登場人物たちの心を支えるのは、彼らの妻や子供であったり、同僚であったりする。上の感想でも書いたが、自分の信念を貫けるかどうかは、それまでの人生をどれだけ誠実に生きてきたか、その人生の中で妻や子供、上司や同僚、部下とどのような関係を築いてきたかが問われる。

 利害で繋がっただけの関係は脆くむなしいが、尊敬や信頼で繋がった関係は強く美しい。現実の世界から隠蔽は無くなって欲しいが、美しい人間関係はこの物語の様であって欲しい。

 

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