ハワイのフレーバーコーヒー
ハワイアンアイルズ コナ コーヒー チョコレートマカダミアナッツ(7oz)×2 Hawaiian Isles Kona Coffee Chocolate Macadamia Nut
- 出版社/メーカー: Hawaiian Iles Kona Coffee Company
- メディア: その他
- クリック: 4回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
ハワイ大人気 ライオンコーヒー バニラマカダミア フレーバー・粉(198g・袋)
- 出版社/メーカー: ライオンコーヒー
- メディア: 食品&飲料
- 購入: 3人 クリック: 33回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
アタマがみるみるシャープになる! 脳の強化書
アタマがみるみるシャープになる! 脳の強化書/あさ出版
¥1,404 Amazon.co.jp
脳を強化する方法をライフ・ハック的に手っ取り早く知りたい人向けの本。
未開発の部分を成長させる方法が1項目当たり見開き2Pの66項目にまとめられ、
読書が苦手な人も楽に読めると思う。
努力が苦手な人でも実行できそうな方法ばかりなので、読んだ後は自分に
出来そうな事から一つひとつ試してみると良い。
この本を読んでもっと脳のことを知りたくなった人は、池谷裕二さんの『海馬』、
下條信輔さんの『サブリミナル・マインド』、前野隆司さんの『脳はなぜ「心」を
作ったのか』、築山節さんの『脳が冴える15の習慣』などを読むと良いと思う。
「なりたい自分を手に入れるために脳を作り上げて行く」そんな風に前向きに
捉えると、66のトレーニングにも楽しく取り組めそうだ!早速、筋肉のためでは
なく、脳のために、階段を1段飛ばしで上っている。
(下りるのは危ないから普通に…)
「おしゃれな人の服装を真似てみる」…私は、高校生の頃、先輩の影響で
トラッドが好きなのだが、先日ラジオを聴いていたら、何か一つの様式に
固執するのはオシャレじゃない!とゲストの方が話していた。様々な様式を
ミックスした方が良いそうだ。
しかしながら、それをバランス良く整えるのは難しい。そういう意味でも、
おしゃれな人を良く観察して、何故おしゃれに見えるのか分析するというのは、
脳を鍛えるだけではなく、実用的にも良い方法かもしれない。
フランス人は10着しか服を持たない
フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~
フランス人は10着した服を持っていないわけじゃないようです。
季節のワードローブが、10着ということみたいです。
例えば、今の季節なら、ジャケット×2、パンツ×3、シャツ×5
みたいな感じで、下着はカウントしないようです。
ジャケットなどをこまめにクリーニングしないで済ますためにも、
むしろシャツなどは毎日取り換えましょう。えっ?当たり前だって?
でも、冬になったらどうするんだろう、コート×1、ジャケット×2、
セーター×2、パンツ×2、シャツ×3になっちゃうのかな?
■
フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~
フランス人は10着した服を持っていないわけじゃないようです。
季節のワードローブが、10着ということみたいです。
例えば、今の季節なら、ジャケット×2、パンツ×3、シャツ×5
みたいな感じで、下着はカウントしないようです。
ジャケットなどをこまめにクリーニングしないで済ますためにも、
むしろシャツなどは毎日取り換えましょう。えっ?当たり前だって?
でも、冬になったらどうするんだろう、コート×1、ジャケット×2、
セーター×2、パンツ×2、シャツ×3になっちゃうのかな?
ライフワークバランスを整えるために…
あなたの仕事の目標は何ですか?
売り上げですか、利益ですか、それとも企業価値を上げることですか?
企業が大きくなるほど、求めている結果が様々な役割分担の集大成になります。
マーケティング、企画・開発、生産技術・生産、品質管理、営業販売、それぞれの
部門がどんなに頑張っても、それぞれの行動がかみ合っていないと成果は出ません。
そうだとしたら、ライフワークバランスを整えようと、定時に帰ることを推奨しても
それを実現することは、とても難しいことなのかもしれませんね。
それが実現できるとしたら、それぞれの役割分担の中で、目的、目標、手段を
明確にし、それを達成することができれば、結果は自ずとついてくる。という
考え方に徹するしかないような気がします。
哺育器の中の大人[精神分析講義]
今週のお題「人生に影響を与えた1冊」
私の人生に最も大きな影響を与えた一冊を選ぶとしたら、
哺育器の中の大人[精神分析講義]
ですね。精神分析に興味を持った伊丹十三氏が、ジークムント・フロイトの
精神分析を紐解くことによって、「すべては幻想である」と言い放った
岸田秀氏にインタビューするという企画です。
私は、この本によって、自分の中に意識と無意識があり、私の苦しみが
無意識の欲望を抑圧していることによって生じていることを知ったのです。
冷静になって考えてみると、私が抑圧していた欲望は、大なり小なり
誰にでもあるもので、声に出していう必要こそないものの、それを持つことを
恥じることはなかったのです。
自分の中にそのような欲望があることを認め、そのうえでその欲望を
人に迷惑をかけない方法で満たすことを考えればよいわけです。
皆さんも、是非、お手に取られることをオススメします。
「BOOK」データベースよると、その内容は、
「子育てとは何か?」「人を愛するとは?」「何のために人は生きるのか?」
「男(女)らしさについて」…初歩的な、しかし避けられ ない問いは、
自我の構造や(無)意識の世界、幻想や知覚の仕組みなど根源的な問題に
つながっている。稀代の才人・伊丹十三と、「ものぐさ精神分析」で
知られる岸田秀が真っ直ぐな対話を通して、生きるために欠かせない
精神分析の基本を丁寧に分かりやすく解き明かす。
「BOOK著者紹介情報」よると著者略歴は、
伊丹/十三
1933‐97年。映画監督伊丹万作の長男として京都に生まれる。俳優として
活躍する一方で、本質的でありながら軽妙で洒脱なエッセイの書き手として
知られる。1984年、『お葬式』で映画監督デビュー
岸田/秀
1933年生まれ。早稲田大学文学部卒業。人間は本能の壊れた動物であり、
「幻想」や「物語」に従って行動しているに過ぎないとする「史的唯幻論」は
話題を呼んだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)